ゆるけー|中の人のプロフィールについて
メディア掲載
神戸新聞で取材されました!▶紹介記事
・取材記事:神戸新聞2020年8月28日朝刊(外部リンクに飛びます)
東京新聞一面、中日新聞社会欄一面に掲載!▶紹介記事
・取材記事:東京新聞2020年11月4日朝刊(外部リンクに飛びます)
神戸新聞で二度目の取材!コラム連載です!▶紹介記事
・連載記事:神戸新聞2020年11月13日朝刊(外部リンクに飛びます)
TBSテレビ「報道特集」で取材されました!
・連載記事:2020年12月5日放送TBSテレビ「報道特集」
週刊SPA!で取材されました!▶紹介記事
・取材記事:2021年03月30日週刊SPA!「コロナ解雇、その後」
当サイト「ゆるけーのキャリア経営学」の管理人に関する詳細プロフィール。
当サイトの記事やTwitterなどで私を知って、「どこの馬の骨だこいつ?」と思ってこのページに辿り着いた方は是非最後まで読んでみてください!
ゆるけーの中の人について
改めましてこんにちは!ゆるけーです。コロナで入社日延期・内定取り消しからの再就職活動を経験し、就職やキャリアに関する情報、WEBデザイナー系の情報を発信しています。
入社日延期・内定取り消しで社会の理不尽さを知る
大学卒業後、東京のITベンチャー企業に4月から入社予定でした。しかし、例の新型コロナウイルスです。東京の会社というのもあり、入社日延期しました。補償金はゼロ。個人で稼ぐことの重要性を実感しました。
そして、2か月越しでようやく試用研修が開始。
試用研修中は「本当に技術職になるの?(なれるの?)」「これからのエンジニアやデザイナーはかなり厳しいぞ」「毎日勉強しなきゃいけないよ」などなど煽られ、煽られ、煽られまくりました。
煽られ恐れたのか、試用研修中に私以外の2人の同期は自主退職。一方私はけろっとした顔で、「頑張ります!」の一点張りで3日間取り組みました。
しかし、3日目。最後の面談で言われたのは「採用を見送ります」という言葉でした。
何とか仕事をもらえるよう説得も試みましたが、見送るの一点張り。社会人としてのプライドを全て捨てて、東京から逃げました。
コロナ禍での再就職活動
さあ、新型コロナウイルスにより求人数が減少しきった中での就職活動です。
内定取り消しのショックを振り払って、速攻で切り替え複数の就職・転職エージェントに登録して、とにかく応募しました。ところが、状況はコロナ禍。再就職活動は結構苦戦しました。
まず、未経験の求人数が少ない。応募しても採用活動が止まってる。ほぼ内定まで行くも、仕事が無くて採用できないと断られる。などなど。
転職エージェントも頭を抱えるほどコロナ禍の影響をもろに食らってました。
社歴なし実務経験なしながらWEBデザイナー・コーダーに
その後は、派遣社員としての選択肢も増やすことに。同時並行で進めていましたが、正社員雇用や派遣、紹介予定派遣など複数の就業が決まりました。
正社員のほうが安定していると思いつつ、仕事内容の解像度が高かったのは派遣社員。派遣社員で確実に現場のデザイナーとして働けるということで派遣社員の選択肢を決めました。
ブログを書く理由
最初は内定取り消しでパニックになった自分の思考整理として、ブログを開始しました。(まあ無職がブログを開始している時点でパニックなのがわかりますが。)しかし、最近嬉しいことにこのブログやTwitterでの活動をきっかけに取材の依頼が来ています。
結構コロナ禍で入社日延期や内定取り消しになって困っている人の声には需要があるようです。また、内定取り消しからコロナ禍で再就職活動した経験も、貴重な経験談としてよく聞かれまして。こういった声からも、入社日延期・内定取り消しの経緯や内定取り消しからの就職体験談をこのブログを通して発信していこうと思います。
当事者である私だからこそ伝えられる、コロナ禍で起こっている入社日延期・内定取り消しの現実に切り込みます。
また、私のような文系・社会経験無し・実務経験無しの人間がどうWEBデザイナーやエンジニアになるか参考になれればと思います。
それが今現在私がブログを書く理由になります!
おすすめ記事
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こういったニュースに対するコメントであったり。
他にもこんな有益なツイートだったり。
失礼。これは滑ったやつです。
何はともあれ、これからもゆるけーをよろしくお願い致します!
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